会社との会話(休職から2ヶ月)
相変わらずの家庭状況は継続しているが、そろそろ休職して2ヶ月が経過するため、会社とのやり取りも必要になります。
色んな心配や問題が増えて、正直本当にしんどいです。
会社との会話(きっかけは傷病手当の件)
会社とのやりとりは、月末なので会社からも様子を聞きたかったようだが、私も傷病手当金を初めて申請する必要がありそうだったため、その確認で質問の手紙を郵送していたこともきっかけであった。
<上司との会話>
上司とは、現状のヒアリングが主な内容であり、焦らないようにといった、先月と似た話をした。仕事への復帰自体への焦りや、会社への迷惑といった部分は、最近は強く感じないため、淡々と話をするのみだった。
<傷病手当に関する会話>
長く休職するとやはり収入面の不安は大きくなる。こちらの焦りは正直大きい。
色々家族との問題はありながらも、生活は支えなければならない。
申請書は自分で記載する部分、医師に記載していただく部分、会社に記載していただく部分…と手順が多いのでが、郵送でやりとりしていると、申請の〆切に間に合わずに、支給して欲しい時期に支給されなくなる心配もあり、申請の区間の話や、手続きの段取りの話をした。
ひとつ、私のわがままで、制度的に許されるのかが不安だったことがあり、その確認も行った。(以下、確認したかったことと、その回答…参考になれば)
※傷病手当金の詳細は↓こちらに記事があります。
はじめて知った復職前の訓練義務
まだ、少し早いのだが、いつまで傷病手当を受給するかといった話の流れで、復職時期に関する話も出てきた。
そこで、また新たな障害が立ち塞がっていることを知った…。(>_<)
それは、医師が復職OKと判断した後、更に1ヶ月程の復職訓練(俗にいうリワークだったり、復職プログラムと呼ばれるもの)が必要らしいのだ。
昨年の短い休職時は、それに相当することは、自分の中で実施して、すぐに復帰したのだが、本来は、訓練を行って慎重に判断して進めるのが普通であり、昨年が短期のために特別だったようだ。
正直ショックを受けた。それに代わることは自分の中で2月に実施しようと思ってはいたが、あまりそれを実施しても意味がなく、しかも復職時期は実際には、もっと先になってしまう(訓練でOKが出るまで戻れない)のだ。当然訓練は仕事ではないので、給料は出ず、傷病手当金での生活となるため、訓練への意欲も湧かない。(今の時点では)
また新たな悩みが増えてしまった。
問題が山積み
復職訓練の話は問題として今回割と大きなこととして追加されてしまった。
それに加えて、もともと存在している「家を出ていく件」も全く解消していない。
収入が減ることを考えると、家を出ることに多くお金を使えないし、訓練などが始まれば実家などにいたら出来ないことであり、何かを選択すれば何かが問題になる、という状況で、本当にしんどい。
まとめたいが…
昨年の休職や復職して以降もだが、時々、その時の状況を冷静に整理して、問題・課題、それがその時点でどんな状況か、そしてどうすべきか…といったことをまとめていた。
本当は、今もそういったことを実施しておいた方が良いのだろう。
しかし…心に全く余裕がない。どうすべきかも見つかる気がしない。そう考えるから出来ないのかも知れないが…。完全に負のループだ。